手コキ 痴女 露出 騎乗位の素人エロ動画 6 件

さや

#ボクのセフレを紹介します 俺のセフレは女子大生のさや。 久々に会った。 今日はゼミのレポート作成をしているそうだ。 仲はいいが恋人ではなくあくまでセフレ。 セックスが目的で恋愛感情を挟まない気楽な関係だ。 俺はムラムラしているので、すぐにさやの太ももを触ったりといたずらをした。 股を開かせてパンティを露出させながら股間をいじくった。 「ゼミのやつ、できないじゃん。全然集中できない」 文句を言いながらも正直な肉体は感じてしまう。 あどけない顔をしているが感度が抜群だ。 マ○コにむしゃぶりついて、クンニをすると身体を震わせて感じている。 ゼミのレポートを作りたいのに俺が邪魔をするからそれどころではなくなったようだ。 邪魔をするのが楽しくて電マで股間責めをすると快感に逆らえずアエギ声を張り上げた。 「無理。今日はゼミいい」 レポートをあきらめて相手をしてくれる。 カメラ撮影OK! 俺のパンツを脱がし、ギン勃ちのチ○ポに大喜び。 ドスケベなセフレのさやは勃起したチ○ポが大好きだ。 嬉しそうに手コキしてパンパンに張ったキンタマも弄って悦ぶ。手コキしながら乳首を弄ったり舐めたりして痴女のように奉仕してくれる。おしゃぶりフェラも音を立てていやらしく首を振って濃厚に舐める。 「ねえ、もう挿れていい?」 挿れたがるさやを焦らすようにパイズリをお願いする。 柔らかくボリュームのあるオッパイに挟まれて気持ちいい! 「挿れたい?しょうがないな、挿れるよ」 さやの熱望にそのまま騎乗位の体勢で跨るように促してチ○ポを挿入。 合体した瞬間から腰を上下させて喘ぎまくった。 「ああ~、イッちゃう~!」 ちょっと腰を振っただけでさやはあっけなく絶頂。絶頂マ○コにズコズコとチ○ポを激しく抜き差しすると、ビクビク震えて再び絶頂に向かった。 「ああ、またイっちゃう~!」 ガンガン突きまくって激しくすると何度も絶頂するイキやすい敏感な身体。騎乗位から立ちバックに体位を変えて更にハメまくる。 そのままハメ続け、イキまくるマ○コの中に中出し発射した。 クチビルを吸いながら濃厚なキスをするとまたすぐうっとりして悶えし始めるさや。 本当にスキモノだ。 俺を愛撫してとお願いするとさやはまた痴女のように腋の下や乳首を舐めて奉仕に没頭した。キンタマの周りをいじくったり玉袋を舐めたりと、チ○ポを勃起に導くように愛撫しまくる。 淫乱なさやの絶品フェラですぐにフル勃起状態になった。クンニと指マンでさやはビクビクしながら大きな喘ぎ声をあげ潮を吹いた。 準備が整った所で愛液塗れの淫乱マ○コにバックからチ○ポをねじ込んだ。 ちょっと激しくチ○ポを出し入れしただけでまたまた早くも絶頂に達するさや。 そのまま背面騎乗位に体位を変えると、今度はさやの方が腰を遣ってチ○ポを締め上げた。 「あ、これヤバイ」 自分で腰をグラインドさせて気持ちいいポイントにチ○ポを当てて、またすぐに絶頂してしまった。 顔が見たくて身体の向きを変えて騎乗位でもハメまくった。 そのまま倒して正常位でもヌキサシするとまたイキまくる。 敏感なさやはどんな体位でもすぐにイってしまう…。 「あ、すごい当たってる」セフレらしく快楽に貪欲なさやのマ○コにズンズンピストン。高速ピストンしてそのまま膣奥にザーメン中出し。 中出ししたザーメンがチ○ポを抜くとドロっと溢れた…。 「満足した?」 「満足したのはそっちでしょー。カメラで撮ってるし」 「またハメ撮りしたい」 「いいよ」 ハメ撮りを了承してくれて中出しもOKなんて、さやは理想のセフレだな。

2024/05/10
ミナミ

#プライベートヌードモデル カメラが趣味の私。 この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。 大きな空間のスタジオ。 ここが今日やってきた撮影場所だ。 会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。 ミナミは派手な顔立ちの美人だ。オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。 「せっかくだから撮っていいですか?」 「僕をですか?」 ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。 そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。 「シャツとか脱げます?」 ハイテンションで撮影を続けるミナミ。 さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。 「見せてくださいよ~、お尻」 ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。 「ついでなので、私も撮ってみます?」 今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。 自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。 静止画だけでなく動画も撮った。 大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。 「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」 「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」 要望に応えてお尻を突き出すミナミ。四つん這いの体勢にもなった。 オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。パンティをよく見ると股間部分にシミができている。 私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。 挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。 欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。 『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。 それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。 「もっと見て欲しいな」そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。 ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。 もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。 スケベさ全開でイヤラシイ。フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。 焦らすような動きがたまらなくいやらしい。 「下着の中も見ていいですか?」 「いいよ」パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。 ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。 大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。 ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。 ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。 敏感さも凄まじいレベルだ。 「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。 前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。 肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。 「もっとしていい? 寝転んで」 仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。 オッパイを使ってパイズリもしてくる。弾力のあるオッパイの感触が最高だ。 「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。 「私も気持ちよくなりたいな」素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。 頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。 腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。 ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。 カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。 お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。 ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。 「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」 「ああ~、凄いイイ~!」 ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。 大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。 「私のこと、もっと気持ちよくさせて」 今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。 私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。互いに欲望をぶつけ合うようにハメる! そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。 そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。 ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。 「もっと激しくしていいよ」 貪欲なミナミが激しくしろと求める…。 ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。 すると絶頂しまくり、全身を震わせる。 ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。 「いいよ、我慢しなくて!」 「イキそう…!」 ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。 ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。 「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。 それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。

2024/03/13
リサ

居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。

2024/01/07
リオ&エリカ

目隠し・手拘束されているM男に鬼サド娘の痴女2人が襲いかかる。 美人お姉様系のリオと男を虐めたくてたまらない感じのエリカ。 M男の乳首をさわさわっと触りながらヨガルとビンタを喰らわせるアメとムチ攻撃の連打! 「何して欲しいの?」 「イジメて欲しいです」 「大きい声で言いなさい」 痴女お姉さん2人組はM男の身体を触りながら、言葉責めを繰り出す。 そして虐めてもらいたくてたまらないM男が欲しがるビンタもお見舞! どうやらM男はこのいやらしいお姉さん達に敏感なチ○ポを触って欲しがって怒られる! 「すぐチン○ン触って欲しいとか言ってんじゃないよ。もう帰っちゃおうかな」 言葉責めの口調は強まり、M男を圧倒するがそのせいで白いブリーフはテントのようにビンビンに! チ○ポを勃起させ、興奮しているM男の耳を責めて乳首をいじめる。 「恥ずかしくないの、こんな格好でテント張っちゃって」 2人同時にM男の耳を舐め始め、長い舌をベロベロと這わせ、M男が快感に身悶えする。 乳首を絶妙な指遣いで快感責め。 目隠しの顔に谷間を押し付けて、舌を伸ばすM男に舐めさせてあげながらもビチビチ叩いて苦痛も送る。 乳首をつねったり、イジメて歓ぶ鬼痴女2人組! 「舌出して」 M男が舌を出すと、唾を吐きかけるリオ。 M男が噎せると、ビンタを食らわせてヤリタイ放題だ。 そして乳首を舐めたり、噛んだりしてキャピキャピ歓ぶ。 「乳首噛まれて、チ○ポ勃たせてるんじゃねえよ」 勃起したチ○ポを指や足で弄び、チ○ポへの攻撃! 「オチン○ン、どうされたい?」 「オチン○ン、シコシコして欲しいです」 焦らしながらも、パンツの上からチ○ポを舐め始める2人。 エリカがチ○ポを責め、リオがオッパイを押し付けるとM男にとって最高のシチュエーションのようで、勃起チ○ポがギンギンになる。 エリカがたまらずパンツを脱がしてチ○ポを露出させていじくった! 「きったないチ○コ。これ舐めて欲しい?」 玉袋から亀頭にかけて舌を這わせるエリカ。 リオはマ○コを露出させ、顔面騎乗でマ○コを押し付ける! M男は懸命に舌を伸ばしてマ○コを貪る。 フェラの快感とマ○コを味わえる最高のシチュエーションだ! リオがマ○コをグイグイと押し付け、エリカは焦らしながらのフェラ…。 回転を加えた手コキでギンギンに勃起しているチ○ポの先から滲みだす我慢汁にリオが歓ぶ! M男のチ○ポは最高潮に勃起状態! ベロっと竿を舐めあげる度に拘束されている両手を震わせて歓喜する! そしていやらしい手つきで扱かれた瞬間、どぴゅっとM男のチ○ポの先端から体液が飛び出した! 「今なんか出したよね」 チ○ポはビンビン状態のままだ。 今度はリオがフェラを行ない、エリカが顔面騎乗強●クンニ…。 「ほら、しっかり舌遣って」 パイパンマ○コを丸出しにして、顔面騎乗でクンニを強要するエリカ。 身体を倒して、チ○ポも舐めていて、2人同時にチ○ポを舐める。 リオのいやらしいテクニックでチ○ポを舐めあげて、それにエリカが先端を咥えての極上フェラにM男は悶絶! 「ほら、しっかりお口を開けて!」 エリカはM男の口にめがけて何度も放尿し、大量の尿を飲ませる。 M男の口からエリカのおしっこが溢れる…。 その後はチングリ返しにし、アナル責めをするリオ。 前立腺マッサージと手コキの同時責めで、M男は大絶叫で喘ぐ…。 「どんな気分?」 「わけわからないです」 アナル&チ○ポ責めは白熱! M男を四つん這いの体勢にしてリオがフェラ。 エリカはキスしながら乳首を責め上半身を虐める…。 リオの止まらない手コキのままでクンニを強要。 「すごい元気だね。このまま出しちゃう?」 「セックスしたい…」 ハメたいと言わせつつ、高速の手コキとフェラを行なって焦らしている。 「挿れてあげる」 とうとうギンギンのチ○ポに我慢できなくなったのか、リオはそう言ってチ○ポに跨り、騎乗位でマ○コに挿入! M男の目隠しを解いて、結合部を見せつけながら腰を上下させて攻撃的なセックスを繰り出す。 艶めかしいアエギ声を上げながら激しいヌキサシ! エリカはM男の乳首を舐めて、セックスをアシスト。 リオの騎乗位セックスは激しくなりハメ潮を吹いてM男に吹きかける。 チ○ポの味を楽しむように、背面騎乗位でも腰を激しく上下に動かして大きなアエギ声をあげる。 「ほら、立てよ!」 M男を壁に押し付け、大きく足を上げたエリカがチ○ポを挿入させて立ちハメセックス! ここでもエリカの方が激しく動いてピストンさせて歓喜のアエギ声をあげる。 「チ○ポだけで気持ちよくさせてあげてよ」 「苦しい、苦しい、出ちゃうよ~」 再び騎乗位でセックス! マ○コの穴によるチ○ポへの快感刺激でM男は暴発寸前。 我慢に我慢をさせたM男への快感地獄を浴びせる為にマ○コからチ○ポを引き抜き、手コキに切り替える鬼サド娘達。 高速手コキで、強い刺激を受けるM男。 乳首を2人で責められて、乳首舐めの刺激プラスチ○ポへの高速手コキの激しい快感。ついにM男はザーメンを暴発させてしまった。 「どうして出しちゃったの!」 そんな風に言葉で責めながらも、イったばかりのチ○ポへの手コキをさらに速めていくエリカ。 「止めて止めて!」 「え、止めて欲しいの?」 M男の懇願は無視されて手コキが止まるはずもなく続行するエリカの高速手コキ。 M男はあえなくピューピュー体液を放出して失禁してしまう。 いわゆる男の潮吹き状態。 「何してくれてるの!」 エリカに代わって今度はリオが手コキを続行! M男への快感地獄が続き男の潮吹きを連発。 「もう無理無理!」 「まだ行ける!」 リオとエリカが代わる代わる手コキを行ない、男の潮吹きが止まらない。 男の潮が吹き荒れ、2人の痴女の身体もM男の失禁で汚れてしまった。 「汚い!勝手に死ねよ!」 2人はM男に唾を吐きかけて、M男を放置してシャワー室へと移動してしまった。 M男はヤリ捨てられ、ハードな痴女プレイは終了した。

2023/10/31
ミサ

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 明るい性格で、よく笑う自慢の彼女だ。 「あげたいものがあるから、このビルに来て」 僕は彼女にリモコンバイブ‘とびっこ’を渡すことにした。 食事に行く前、ビルの片隅に連れ込み早速手渡す。 とびっこの存在をすでに知っている。 そして自分の感度の良いツボであるクリトリスに当たるように装着する。 スイッチを入れると、快感を得て感じ始める彼女。 「やめてよ…」 誰かが現れそうな場所でアエギ声を上げてしまう彼女。 ピクッと身体を震わせ、とびっこの振動でビンビン感じて早くもそのまま絶頂に達してしまう。 かなり敏感だ 。 しかしまだまだ序の口。 これからが羞恥デートの始まりだ。 歩きながらでも時々スイッチをオンして、彼女を感じさせる。 その度に足をガクガクさせて、まともに歩くこともできない感じが面白い。 「外だよ?見てたし。今、通り過ぎた人が」 嫌がっているふりをしているが、身体がビンビン感じている。 何度もスイッチを入れて攻撃するとしゃがんでしまって、気持ち良すぎて立てなくなる。 見るからに怪しい雰囲気。 でもこれが羞恥プレイ! 人通りもあり、車も多数走っていて、必然的にどんどん高まっていく。 スイッチを入れる度にビビっと感じる素振りを見せて、ククッとなっているのは絶頂に達しているのだろう。 超敏感! 「またイッちゃった。周りに人がいるのに」 「もうお腹すいてない。エッチしたい」 完全に発情モードの彼女。 そのままマンションの踊り場に連れて行った。 いつ住人が現れてもおかしくない場所だ。 ここでもスイッチオン。 パンティ丸出しでお尻を突き出していてイヤラシイ。 身体の疼きが止められなくてアエギ声をあげる。 とびっこでヨガリながら懇願する顔をする彼女のおっぱいを揉み愛撫すると更に喘ぐ…。 「気持ちいい…」 誰かに見られてしまいそうな場所にもかかわらず、彼女の身体は快感に正直に…そして素直に反応してしまう。 衣服のボタンを外し、弾力が強いオッパイを露出させ、愛撫して欲しがる彼女。 乳首は勃起して硬くなっていて、もう股間もびしょ濡れだ。 「絶対、上に人いるって」 口ではそう言いつつも、乳首や股間をいじくられると身悶えする彼女。 お尻を突き出し、撫でられ、気持ち良くてくねくね悶える。 尻肉を開かれてアナルまで丸見えだ。 パンティをずり下ろすと、とびっこに支配され愛液塗れのマ○コ。 そこに舌を伸ばしクンニすると、全身が快楽に支配され感じまくってしまう。 ぬるぬるのマ○コに指を入れてピストンさせ、更に愛液を溢れさせる。 ピチャピチャと音を立てて、腰砕けの状態だ。 クンニを激しくして、とびっこを使用しての乳首責めでもヨガリまくる。 「大きな声出すと、誰か来ちゃうよ」 人がいるかもしれない羞恥心が更に快感を与えてしまうのか、アエギ声が止まらない。 濡れたマ○コの穴からだらしなく溢れる愛液。 とびっこを飲み込んだマ○コを弄りオナニーをするよう促されると、自分でマ○コを擦って、ビクビクと身体を震わせて絶頂に達する。 すぐにイク体質のようで、凄まじく何度でもイキまくる。 「あ~、出ちゃう、出ちゃう」 イッた直後敏感になっているマ○コの中に激しい指マンで攻めると、すぐに潮を吹く。 指が入ってくるのを待ち焦がれていたマ○コは潮を吹きやすいようだ。 「ちょっと舐めて」 乳首舐めをお願いすると、奉仕慣れしている様子でチ○ポに指を絡ませているのもイヤラシイ。 器用にシコシコする手コキの手つきがまるで痴女のようだ。 チ○ポを差し出されると、待っていたかのように、吸い付くようにチ○コにしゃぶりつく。 舌を這わせていやらしいフェラ。 亀頭から竿、玉袋に至るまで、丁寧に舌が遣う絶品のフェラだ。 人が来たかも知れないような物音がしても夢中でチ○ポを舐め続けていて、おっぱいにチ○コを挟んでパイズリまでする。 「挿れさせて」 そのまま足を抱えて、彼女が欲しがっているチ○ポを挿入。 高速ピストンをお見舞いされ、悶絶状態の彼女。 懸命に口元を抑えているが、アエギ声が漏れてしまう。 「やめて、声出ちゃう」 ハメ始まったらもう止まらない! チ○ポを突き立てられて、止まらないアエギ声。 立ちバックの体勢に変えて更にチ○ポを突き立てる! パンパンと肌がぶつかり合う音とともにアエギ声も大きく響く。 ‘誰に見られても構わない‘くらいの気持ちでセックスに没頭した。 床に寝そべっての騎乗位姦では、彼女が自ら腰を動かしていて、快感を貪るように腰を振る。 快楽に堕ち理性を失った彼女は、ひたすら悶えまくるスケベ娘だ。 「ダメダメ~」 下からチ○ポを突き上げると、さらにヒートアップしていく背徳感とスリル…。 セックスの快感に酔いしれて、感じまくる彼女。 「奥、気持ちいい」 自分から腰をグイグイと押し付け、チ○ポを好みの場所にあてがって堪能する。 もうどうにもならないほど、羞恥心よりも快感の方が優っているのだろう。 再度、立ちバックの体勢に変わってチ○コを突き立てられ、大きなアエギ声が止まらない。 彼女のアエギに合わせて、腰の動きを激しくする。 一心不乱になって彼女のマ○コの奥をチ○ポで掻き混ぜた。 あまりの快感に腰が砕けて座り込んでしまった彼女。 マ○コからチ○ポを引き抜いて彼女の口の中に入れると、頭を押さえつけてグイグイ口の奥深くまで突きまくるようにピストンを繰り出す。 苦悶の表情を浮かべるも、献身的に舌を這わせる彼女。 何ともスケベで従順で素晴らしい。 「玉、舐めて」 要望に応えて、玉袋も舐めてくれる。 最後はビンビンに猛っているチ○コを再び立ったまま挿入して、マ○コの中にザーメン発射。 ザーメンとマン汁でドロドロになったマ○コが丸見えで、生々しい。 「恥ずかしかったけど、興奮しちゃった」 思いの外感じてしまったと、彼女は素直な感想を漏らしながら衣服を着てパンティも履き直す。 こうして羞恥デートを終えた。

2023/10/08

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